「医療×やさしいにほんご」シンポジウムに新居が登壇
東京都と順天堂大学共催の医療×「やさしい日本語」シンポジウムに、特定非営利活動法人国際活動市民中心コーディネーターの新居がパネリストとして登壇します。
CINGAは2020年に「医療現場で用いるやさしい日本語動画」への制作協力をしています。(https://easy-japanese.info/archives/391)本シンポジウムでは、医療現場のステークホルダーが一堂に会し、現場で起きているコミュニケーションについて語ります。
日時:2022年11月12日(土)14:00-16:30
開催形態:現地開催(順天堂大学 本郷お茶の水キャンパス7号館小川講堂)および、オンライン(zoom)
お申込み、詳細はこちら:https://easy-japanese.info/symposium
内容:
【第一部】基調講演「共生社会のコミュニケーション」
キニマンス塚本ニキ
【第二部】パネルディスカッション「コロナの中で医療現場は何に困り、外国人は何に困ったのか」
新居みどり(NPO法人CINGA 多文化共生コーディネータ)
PHAM NGUYEN QUY(京都民医連中央病院 総合内科医)
高橋幸子様(順天堂医院 HCU看護師長)
目々澤肇(東京都医師会 理事)
司会:武田裕子(順天堂大学大学院医学研究科医学教育学・教授)